大那 純米吟醸 五百万石

香りはフルーツのトーン、メロンやマンゴーのような香りが若干と、煎餅の白い部分、蒸し米のような米の風味もします。口当たりにはほんのりと甘みがあり、米のうまみがじわりと広がったあと、若干のキレ、苦味がほのかに感じられます。旨みが引き締まっており、きゅっとした辛さが締めるところは、時間をおいても、温度を変えても同様に見られます。

燗につけますと、ふくらみがあって旨みがやや増しますが、とろみは中程度、やはり後半は引き締まった印象。燗冷まししますと、辛味、苦味に対し、とろみが若干増し、口当たりの良さ、心地よさが印象的です。つまり、酸化させることによってこなれた印象が得られるのかもしれません。

実際に合わせた料理:

◎水菜の白和え、ニンニクの漬物、洋風卵焼き(チーズ)

〇ミンチとキャベツの味噌炒め、エビせんべい、

△ツナと大根の煮物(醤油が強すぎると相性が良くない)

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